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「国際芸術連盟 音楽賞」 受賞記念コンサート ピアノ部門で出場した成井さんの舞台衣装。 オフホワイトのシルクシャンタンで 胸元のフリルがポイントです。 |
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グレンチェックに銀糸が織り込まれた厚手のウールです。 往年の女優オードリー・ヘップバーンが着ていた ジバンシーの衣装のイメージで作りました。 |
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お客様のオーダーでイタリアで選んできた生地で 下のゴールドと同じデザインのコートを作りました。 デザインが同じでも生地が違うとこんなにも 雰囲気が違うのです。 |
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シルクシャンタンのコートです。 薄いベージュの地にゴールドの唐草模様。 華やかな場所に行く事の多いお客様の注文です。 |
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イタリアで見つけたプッ○のシルクプリント。 小柄な方なので一着分で ワンピース・チューブトップ・ストールまで 取れてしまいました! 細いっていいですね♪ |
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フォーマル用に、ちょっとお洒落な服が欲しいから イタリアでいい生地を見つけてきてという注文を受け イタリア研修に行った折、探し当てた生地です。 色は紫色という指定だったので、後は雰囲気。 お店の奥で、光るこの生地を見つけたときは 「やった!」と言う感じでした。 竹ビーズが刺繍されたこの生地、 手仕事ならではの品のよさです。 チュニック丈ですから幅広の黒のパンツや、 ロングスカートなどと 組みあわせればどんな場面でも遜色ありません。 |
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帯からジャケットを作りました。 オフホワイトの丸帯です。 無地と織柄をどう使うか悩みましたが、 織柄をメインにすると華やかすぎて、着ていく場所が 限られてしまいます。 襟と袖口のみが織柄で、ボタンはくるみました。 襟を立てたり、カフスを折り曲げたりといろんな顔を持つ ジャケットができました。 |
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祖父の形見の大島の着物で何か作れないだろうか と相談を受けました。 近頃、着物のリフォームの相談を度々頂きます。 生地が思った以上に傷んでいたり、 柄が大き過ぎて着こなしが難しかったり、 様々です。 今回も大島が薄くて、 とてもコートに仕立てるほどの張りがありません。 結局、表地に全部芯地を張って製作しました。 裏地はお客様自身の道行きを使い、 フードつきの素敵なコートが 出来上がりました。 総裏なので秋深くなっても充分お役に立ちそうです。 |
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若かりしころの総絞りのワンピース。 思い出深いものなので大事にしまってあったのですが 親戚の結婚式にでることになったのでと相談にみえました。 黒のワンピースに似合うように裾模様をいかした上着を提案。 ご覧のように素敵なボレロになりました。 当日は皆様から誉めていただけたそうです。 思い出がまたいい思い出を生んでくれたようです。 |
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昨年夏のイタリ ア旅行で買い求めた生地の一枚です。 旅行の度に訪れる生地屋さん。 時々すごい掘り出し物を出してくれます。 これはイタリアの某有名メーカーの残布でしょうか。 スワロフスキーの豪華なビーズが一面に刺繍された パーティードレス用のシフォンです。 そのあまりにも見事な刺繍仕事に一目惚れして買い求めました。 生地を生かしてあくまでもシンプルに仕上げましたが、 上品で華やかな雰囲気にご満悦でした。 |
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上質の綿ローン生地です。 オーバーブラウスの注文ですが、前ボタンを全部止めて ワンピースっぽく着てもオシャレです。 この生地のオーダーをいただいた時に、少し待っていただいて、 イタリアでぴったりのボタンを探してきました。 でも・・・あまりにもぴったりすぎて、写真では大胆な色と柄に 沈んでしまいました。 実際に近くで見ると、 キラキラと緑に輝くボタンが素敵なのですが・・・。 |
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ビーズとスパンコールの付いた はぎれ布を使ったチュニックです。 某有名ブランドのオートクチュールドレス用のはぎれですが、 そのあまりに繊細なビーズ模様に 思わず数枚買ってしまいました。 この服のように胸にはめ込んだり、舞台用ドレスの胸元部分に 使ったり、前身頃にビーズ生地を使い、同色の生地と組ませて パーテイドレスにしたり、生徒さんも日頃の生地とは違う 華やかさにちょっと緊張気味に挑戦中です。 |
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結婚式の披露宴用に アラビア風民族衣装のオーダーを受けました。 ブルーのチュールにスパンコールとビーズをあしらった 華やかな生地です。 さらに豪華な雰囲気をアップさせるために ゴールドブレードのふち飾りを つけました。 インナーもパンツも白のサテンでまさにアラビアン。 花嫁も顔負けの華やかさと大評判だったようです!! |
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オシャレなビスコース生地。 刺繍の先にはベルベットがお花のつぼみの様についています。 フォーマルな生地ですが普段にも着られるようにとの注文で こんなデザインになりました。 ロングスカートと組み合わせたりシンプルなワンピースの上に 羽織っていらっしゃるそうです。 とても軽い素材なので小さくたたんで ご旅行にも最適!と喜ばれています。 |
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シャンソン歌手佐川由紀子さんの コンサートが開催されました。 昨年から舞台衣装のオーダーを頂き 製作しています。 今年は佐川さんがパリで買ってらした ラメ入りのシルクサテンです。 華やかな舞台にぴったりの素敵な ドレス姿です♪ シルクオーガンジーの大胆な花柄! たっぷりのフリルがポイントです。 黒のワンピースに映えて長身の 佐川さんならではです! |
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この二点のお洋服はどちらも古い 着物から作ったもので6月の イタリア研修でお世話になる 姉妹の方へのお土産です。 グレーは大島から。 茶は一越からです。 気に入って頂けるといいのですが♪ |
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鮮やかな緑にコバルトブルーは孔雀の羽 。 そこにゴールドのアクセント! 華やかなこの生地はタイシルクです。 アジアンコードのゴールドで チャイナボタンを作りました。 華やかなパーティーにも着られる 素敵なお洋服になりました♪ 違うデザインも作りました。 |
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フランスの有名ジュエリーブランド主催のパーティーに 出席するためのドレスのオーダーを受けました。 ご本人が「妖精のようなドレス」をイメージした というデザインです。 胸元で切り替えたワンピースは モスグリーンのシルクシャンタン。 上に羽織るように同色のシルクジョーゼットをつけています。 ジョーゼットの裾と肩にはラインストーンを散りばめ、 歩くたびにキラキラ輝いて、まるでティンカーベルのようと 注目の的だったそうです。ご本人も大満足!! |
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ヴェネチアで見 つけたこの生地 一目ぼれして買って来ました。 時々オーダーしてくれるAさんにお見せしたら思ったとおり 「素敵!これでワンピースを作って!」と即決定。 シルクシャンタンにオレンジの濃淡の花柄。 花の周りと枝の部分には金糸で刺繍がしてあります。 そこに赤・緑・ゴールド・シルバーの 小さなスパンコール付いている。 それなのにこの品のよさ!上質な生地ならではです。 カジュアルなデザインなのにさすがシルク! みごとなフォーマルドレスが出来上がりました。 思い切って肩ひもの上にダイヤレーンをのせてより華やかに♪ 残った布でバックも作りました。 |
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横浜でご活躍中のシャ ンソン歌手の方から 舞台衣装のオーダーです。 黒地にピンクの大きなリボンと蝶が大胆に アレンジされた、やはり、海外ブランドならではの デザインです。 少しストレッチが入っていますので、かなり、 体にフィットさせて仕上げていますから、 ラインがとても綺麗。 華やかだけど、大人の雰囲気が漂うドレスになりました。 |
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朗読のステージにたつという お客様からの注文です。 サテン地のエメラルドグリーンに、深い グリーンのオーガンジーを重ねた エレガントなロングドレスです。 シンプルな仕上がりでしたので、共布に スパンコールをあしらってコサージュを 作りました。 スポットライトを浴びた舞台姿が 楽しみです。 このドレスを豪華客船のウェルカム パーティーで雰囲気を変えて♪ |