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Ｓ.Ｋ.Ｙ.ソー
イングスクール
楽 しい洋裁がモットー！！
カットソーからシャ ツ、スカート、コートまで、自分の好きな洋服 を 自由 に作れます。 既製服では｜デザインは好きなのに サイズがイ マイチ・・・ ｜ ということも多いけど、手作りなら、そんな悩みも解消。 自 分にぴったりなサイズやデザインの洋服を作れます。 本格洋裁から 既製服の縫製方法を取り入れた簡単洋裁まで 小物作り・和服からのリメイクと何にでも挑戦してください！ 自 分のためだけでなく、友人や家族へのプレゼント最適♪ |
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教室ではこん
なアイデアもご紹介しています
柄が気に入っ
て買った自動開閉傘でしたがすぐに開閉出来なくなってしまった
捨てるに
は・・そこで思いついたのが全く痛んでいないナイロンでバッグを作ろう！
８枚の三角布
の６枚でバッグ本体、残りの２枚で持ち手にしました
軽くて雨にも
強くたっぷり収納できる便利なバッグが出来ました
底部分と裏地
は別布です
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イタリアで
買ってきたボタンたち
今でもイタリ
アの小さな町には必ず一軒はある洋裁材料屋さん
そこで見つけ
た日本にはない素敵なボタンです
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２０１５
年生徒さんのご希望でイタリア研修を ご一緒して来ました。 写真でもお分かりのようにそれはそれ は 楽しい旅でした♪ モンテプルチアーノ〜フィレンツェ〜 ヴェネチア ８泊を過ごしました。 この写真はトスカーナ・オルチャ渓谷 です。 旅 の様子はブログでご覧いただけま す。 http://okko-ciao.at.webry.info/201510/article_4.html |
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昨
年に続き今年もヴェネチアでタペストリーを 買ってきました。 今回は少し小さめのサンマルコ寺院です。 ３０cm×２０cmのバッグを作りました。 タペストリー以外はスエード革を使っていますが 超軽量です。 裏側に外ポケット中はファスナー付きポケット、 携帯･小物入れを付けました。 持ち手は既製品です。 自分の使い勝手に合わせて作っているので 一度使ったら手放せません。 楽しくて実用的なバッグ造り皆さん如何ですか♪ |
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お なじみのティーポットカバーですが、 ティーコージーが正式名称だそうです。 ベルベットの残り布をなんとか形ある もので華やかに使いたいという リクエストで作りました。 黒に銀色のリボンをあしらって ゴージャスに仕上げたものと、 グレーは同じ素材ですが、 真紅のリボンとゴールドの縁飾りが可憐な 感じです。 手元にとっておいたリボンやボタンなど 身の回りのものをちょっと利用して、 食卓やお部屋を華やかなものにします。 |
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使わなくなった帯から バッグを作ります。 大きいほうはＡ４サイズが入るタイ プ。 小さい方は上をファスナーにして お出かけやお集まりに。 どちらも中にはファスナーポケットと 携帯入れ付きです。 丈夫さでは皮にかないませんが プレゼントに喜ばれています。 どんなに価値のあるものでも 箪笥に眠っていては可哀想です。 再び蘇らせてあげませんか♪ |
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神奈 川新聞「５５
歳からの挑戦」と 言 うコーナーに
当教室が 掲載さ れました。 |
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トイプードル用のワン ちゃんバックです。 布製なので軽く、使い 勝手の良い物が出来ました。 トップのネットはファ スナーが左 右に開 き移動中も ワンちゃんが顔を出せ ます。 |
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 真っ
黒のクリスタルと白いベビーです。
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愛犬「ハナちゃん」にも春がきました! 今回はハナちゃんピンクシリーズ３部作で す。 ニットのピンク生地を各５０センチ購入。 長年愛用してひじが抜けてしまった 黒のセーターに思いっきってはさみを入れ、 首周りや袖の部分に使っています。 フレンチブルは頭が大きい割りに胴周りが 細いのでなかなか合う服がありません。 どうしても首周りにニットを使わないと ダレてしまうのです。 こうやってハナちゃんママの服が 毎年犠牲になっていくのでしょうね。
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[定
休：月曜・木曜・日祝 祭日] [ 開校 火・水・ 金：１０:００〜１7：００ 土：１２：００〜１６：００ ］ |
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毎 年 「SKY パーティー」を開 きます。 
 
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開校以来２３年が経ちました。
多くの方々が楽しくレッスンしています。 毎年恒例のパーティにOBも加わって 大賑わいです。 ビール瓶やワインの瓶の数も 半端ではありません！！！ |
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* 資 格・スキル・趣味の レッスンの情報紙 Vee School 首都圏版で紹介されました。 |
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生徒さんから嬉しいお 便りが届きました。
先
日は最後のレッスンをご指導いただき、
本当に有難うございました。 裁断の段階で終わってしまったので、先生に教わった 手順を忘れないうちに、急いで続きを縫い進めました。 途中、何度も失敗して試行錯誤しましたが、記憶を たどりながら、どうにか無事に完成させることができました！ こ
の４年間、楽しみながら、素晴らしい技術を
学ぶことができました。 これからは全て一人で作らなければなりませんが、 今までの経験を生かして、より多くの洋服を 作っていきたいと思います。 |
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教室の生徒さんのHP を開いたらこの写真が載っていました。 横浜パシフィコで開かれた国際会議のアシスタン
トとして 参加した生徒さんの会議場でのスナップ写真で
す。 この日のスーツは教室で縫ったものです。 毎週水曜日の夜のクラスに真面目に通うＨさん。 通い始めて10年以上になります。例え週に１回
で もコツコツと 続けていれば、こういう大事な時に着るスーツや
ワンピース など、自分で作ったお気に入りの服をそろえるこ
とが出来ます。 今も彼女はジョーゼットのチュニックブラウスを 制作中です。 |
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* どんなものが作れるの？ |
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