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文服
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では、生徒さんたちの力作と講師の作品をいくつかご覧ください。
作品集 1(このページ)・作 品集 2
ふたりの生徒さんのレースブラウスです オフ白はお母様が残した生地を使いたいというご希望で作りました インナーは丈が足りないので切り替えを付けました ピンクの刺繍レースは入会後の初作品です! 初めての方には簡単なニット素材をお勧めしていますが 大好きなこの生地でと頑張りました おふたりとも着心地の良いお洋服が出来たと喜んでいます♪ |
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手 持ちのハギレを集めてパッチワークのバッグを作りました
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チェック柄コットンのシンプルなワンピース 秋風が吹き始めてもカーデガンやジャケットを羽織って着られます チェック柄は裁断をきちんとする事が大切 脇・袖付と柄が合ったお洋服を仕上げた生徒さんの喜びが 指導する身の張り合いになっています |
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黒無地綸子と小紋一越の着物からリバーシブルコートを作りました 若い頃の小紋なので派手かな・・と思いましたが・・ 黒無地との組み合わせでシックなコートになりました 秋が短くなった昨今ですがシルクが二枚なので冬でも暖かく着られます |
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3年ぶりのイタリアで旧知の友人にプレゼントしたコートです 男物の藍染生地を表に使い裏は道行コートを解いて使いました 背の高い彼女似合うようにロングコートです この渋さがイタリアの方たちに分かってもらえるかは疑問ですが・・ |
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道行の残り生地で巾着バッグを作りました 楕円の底に厚手の接着芯を貼り形作っています 和装にも洋装にも使えるお洒落なバッグになりました |
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シルクジョーゼットの舞台用ドレスです 胸のブレードはフランス製でビーズがびっしり付いています 柔らかいシルクなので裏地ではなくしっかりした サテン生地のインナーにしました パニエをはいて裾を広げて着ることも出来ます |
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お母様の着物をコートにリメ イクしました 衿とポケットは裏を使いアクセントにしています 着物を着る機会が少なくなった現在仕舞ったままになっていませんか・・・ こうしてリメイクすることで素敵な一着になりました |
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男性生徒さんのお洒落なシャツです イタリア製の薄手コットンに様々な蝶の柄 柄合わせもバッチリ! こだわりのおしゃれを楽しんでいます♪ |
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入会後の初作品です 打ち込みのしっかりしたニットで少しフレアーを入れました ニットでも素敵な柄だとお洒落着になりますね |
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ビ
ニールコーティング生地で通勤バッグを作りました
外
側にファスナー付きポケット、反対側にはパス入れポケット
中
は可愛らしい水玉にしました♪
中
にもファスナー付きとスマホ用ポケットを付けています
持
ち手は肩にもかけられるサイズにしました
使
い勝手の良いように作るので手作りを使ったら手放せません
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ちょっと厚手の生地でリバーシブルジャケットを作りました。 リリアン糸でループにして裏表色違いの同じ柄ボタンを付けています。 このデザインは縫製も簡単なのでお勧めです。 |
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97歳の従姉からモダンな紬の着物をもらいまし
た。 |
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初夏の頃から取り掛かったシルクウールのコートが出来上がりました 織りの甘い生地なので全体に接着芯で裏打ちしています 地の目合わせに苦労していましたが素敵なコートに仕上がりました いつ寒くなっても安心です♪ |
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おしゃれなマスクを作ってみました♪ フランス製レースでパープルはレースの下にサテン生地を 黒はビーズとスパンコールが付いた豪華なものです パーティなど久しくありませんが いざという時のために・・・ 早く使う時が来るといいのですが |
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麻のニットでドルマンスリーブのカットソーです 肘が隠れる長さなので腕の太さを気にしなくて大丈夫! 残った布で冷房対策のストールも作りました |
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男物麻の着物生地からシャツブラウスを作りました 細かい絣柄で地味なのでピンタックを取り アクセントを付けてあります 反物一着分からなのでまだまだ残りで何か作れます 着ないでしまってある着物からすぐに着られる お洋服を作ってみたらいかがでしょうか |
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絹紬の反物から作りました とても渋い色彩の組み合わせです ジャケットよりは軽い オーバーブラウスにしました 縞を生かしてポケットは斜め模様に 1反なのでブラウスだけではもったいなくて トートバッグをお揃いで作りました |
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入会後半年のTさんが難しい生地に挑戦して 衿付き前開きワンピースを作りました♬ 打ち込みのしっかりしたコットンです しっかりした生地ほど融通がきかず誤魔化せません 焦らずじっくり取り組んで素敵な一着が 出来上がりました |
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生徒さんの誰もが最終目的の オーバーコートが出来上がりました それも一番難しいテーラーカラーです ポケットも箱ポケットに挑戦して 無事出来上がりました ボタンはイタリア製のアンティーク 4cm近くの大きさなのでボタンホールも 手作りしました 素敵なコートに仕上がり生徒さんも 私も大満足の一着になりました |
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某人気ブランドの不織布バッグ 横幅が60cmもあるので中が丸見え これをなんとかできないか!との 注文でファスナーを取り付けました ファスナーを全開にすれば 元通りの使い方ができ満足してもらえました |
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イタリアのコトンプリント生地のワンース ハイウエストに切り替えを入れ スカートは多めにフレアーを入れています 2〜3年前に作ったのですが・・・ チョットきつくなってしまったそうです でも大丈夫!既製品と違い手作りですから 縫い代を余分に取ってあるので 脇で出してご覧のように素敵に着こなしています |
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コッ トン楊柳にカラ フルな刺繍を施した イタリアの生地で涼しげなワンピースを作りました。 フレアーを入れたデザインなので涼しさも格別です。 カーデガンやジャケットを羽織れば 春から秋まで着られる便利な一着です。 |
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泥大島に綸子の裏を 付けたコートです。 薄手なので春秋着用と思いますがシルクの合わせなので 暖かくて冬でもOKです。 エンジの裏は80年以上前の従姉の着物を頂き 50年前にこの色に染め直していた道行きです。 LLサイズになってしまい着られないので思い切って 裏地として使ったのですが地味な色の表を 一層映えさせる効果が出ました。 着物としてはもう着ない高価なものも こうして蘇える事でタンスの肥やしでなくなります。 皆様も是非! |
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世界中がコロナの脅 威にさらされています。 外出自粛中なので必需品のマスク手作りを 頑張っているみなさんがいらっしゃいます。 手持ちのハンカチや以前作った洋服の残り切れで 色々なサイズが出来上がりました。 |
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上 質なコットンの Yシャツです。 横縞だけではつまらないので片見頃だけ 縦に使ってアクセントを付けました。 |
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イ タリ アで見つけた刺繍を施したシルクシャンタン お洒落な生地なのでシンプルなデザインにしました 残り布でストールも作れました |
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端切れで残っ ていた厚手ニットで子供服を作りました。 地味な色目に赤を利かせています。 一枚でも重ね着にも使える一着になりました。 |
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6 年前 からお稽古にいらしてるYさんがピアニストの 妹さん用にドレスを作りました。 黒のベロアに小さなスパンコールが付いています。 縫いにくいベロアに苦戦していましたが見事に 作り上げました! 妹さんも大喜び♪ 苦労した甲斐があったとYさんも大満足してます。 指導した私も嬉しいです。 |
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年末のお片付けで見つけたニットの余り布。 一着分には足りないので後ろ身頃と袖に別布を使って ブルゾンにしました。 カフスが長すぎるのが気になりますがファスナーを 目立たせる為と言い訳して。。。 コートを脱いだ春先に重宝しそうです。 余り布なので身頃と袖の柄が合わないのが残念! |
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M さん がお母様に作った麻のワンピースです。 以前にもジャケットを縫ってプレゼントしています。 お母様は11号サイズなのですが肩幅がとても狭く 今まで既製品を着るたびに着づらかったそうです。 着心地の良いお洋服を娘さんに作ってもらえるって なんて幸せなんでしょう♪ |
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90cmしかない生地で何とかワンピースを!という 生徒さんの要望でした。 イタリア製のレース織に見合うように、レーヨンですが シックな紺の生地で胸元から上を切り替え ワンピース丈分をだしました。 若い方ですので胸元の切り替えやノースリーブが 若さを引き立てて素敵なお出かけ着になりました。 |
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なかなか着る機会のない着物を使って何か 作れないでしょうかと持参されたのが 薄紫の総絞りの道行きコートでした。 絞りの着物を洋服にするのはなかなか 難しいものがありますが、 薄紫というあまり主張の強くない色目でしたので 合いコートにしてみました。 衿はウイングカラーです。 ヘチマ衿のようにみえますが後が立っています。 おとなしい色の仕上がりになったので裏地は 古代紫でちょっとインパクトを強めています。 軽くてお洒落なコートに仕上がりました。 秋風が吹き始めたら重宝しそうです。 |
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10月 に結婚式を挙げる方が 二次会用にドレスを作りたいと来校しました。 そして出来上がったのが左の作品で す。 ドレスの生地で後姿も華やかにとお花 を作りました。 思い通りに出来上がり大喜びして頂け ました♪ |
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マ マ一年生の新入生徒さんの初作品です。 全く洋裁をした事がないそうで不安の ようでしたが 思い通りのお洋服が出来上がり感動ひ としおでした。 「初作品はニットが楽ですよ」とお伝 えしたのですが 生地屋さんで可愛いクジラ柄を見つけ て 「ニット」と言う言葉が飛んでしまったようです^^ 柔らかいコットンで身頃と袖を異柄で。 左の肩を空けて着やすくしています。 お友達にもビックリされたと大喜びです。 次回作はご自分のフレアースカートに 挑戦中。 |
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ハ ワイ旅行のために作りました。 イタリア某ブランドの上質コットン生 地です。 ボーダー柄の端に有った柄を思い切っ て 前中心にもって来たら それがメインのように素敵な一着にな りました。 同行のお仲間たちに大評判だったと 大喜びして頂きました。 |
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入会された生徒さんからの嬉しいお便りです。 イメージ通りのお洋服が出来た事で苦手感が払拭できたようです。 ********** 本日はご指導をありがとうございました。 さっそくできあがったトップスを着て現れた私に母は、 「まあ、あなたにできるとは思わなかったわ。 高校のときの家庭科の課題ができなくて、助けて〜と 泣きついてきた誰かさんですもの。 先生はさぞ大変な思いをされたのでは?」 と、からかわれてしまいました^^ 少しずついろいろな夢に描いていたデザインに チャレンジしてみたいと思います。 ********** |
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春・秋の季節に重宝する一重のジャケットです。 ひし形の縫い取りがある深い紫色。 大きなポケットをつけて通勤着に最適。 |
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洋裁にゴルフにコンサートにと人生を 謳歌していらっしゃるMさん。 他の生徒さんの3倍ぐらい通ってきて次々に作品を 仕上げています。 凹凸のあるコットン生地で春にピッタリな 7分丈コートです。 毎回残りの生地でバッグを製作しています。 今回は革と合わせたトートバッグ。 教室での若い生徒さんとの出会いが嬉しいと 趣味と実益をかね充実した日々をお過ごしで みんなの憧れです♪ |
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生 徒さんは春の装いに挑戦中です。 数少ない男性生徒さんのコットン 一重のジャケットが 出来上がりました。 柄合わせもピッタリ!ファスナーも上手に付いてご満悦♪ 次回作は白のワイシャツです。 |
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ヴァ イオリニストのお嬢さんのドレスを 何着も作ってるYさん。 今回はコバルトブルーの地模様のある 生地です。 ポイントは衿! 同じ色のビーズがびっしり付いたブ レードを見つけて このデザインが決まりました。 色白の肌に映えて舞台栄えがしてその 素晴らしさに 早速次のドレスをおねだりされたそう です。 |
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結婚式出席用のドレスをご希望のSさん。 地模様のあるシルクとビスコース混紡生地で チャイナドレスを作りました。 大きめのチャイナボタンがアクセントになっています。 濃淡のある柄あわせもピッタリと出来ていて 参列者の方たちに 褒めて頂いたと喜んでいらっしゃいました。 指導している私の喜びでもあります♪ |
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イタリア研修の折ヴェネチアで見つけたタペストリーで バッグを作りました。 裏側と回りは柔らかい羊革を使っています。 大きさは縦・横35cm×35cmまちの幅は10cm 裏側と中に沢山のポケットを作り使い勝手の良い バッグが出来ました。 持ち手は既製品を購入して取り付けてあります。 世界でたった一つのバッグ! これを持ってイタリアの街を歩けたらいいですね♪ |
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よろけ縞の薄手ニット素材です。 少し残ったものを使ってアンサンブル にしました。 インナーの黒生地はニットではないので胸元を 少しあけて頭が入 るようにしてあります。 これならオールシーズン着られると大喜び♪ 生地を見ただけでは完成品の想像がつかない 生徒さんにアイデアを提供するのも教室の仕事です。 |
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し ばらく手の込んだ服を作っていたので、ここいらで ちょっと一息!ということで。 ニット素材の生地で簡単なTシャツを作りました。 蛍光グリーンに黒のイラ ストが可愛いTシャツ。 いつも細かいところに気を使っているけど、 今回は終始リラックス ムードの中2回目の授業で完成! 「たまにはニットもいいものね」とにっこり。 |
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厚 手のコットンストライプ生地。 前はシンプルに縦縞のみ。 後ろのデザインに変化をつけました。 縦縞・横縞・バイアスにして可愛い形 のボタンを 付けました。 |
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ハ ロウィン用に孫悟空の衣装を作って欲しいと 甥っ子から頼まれました。 あまり時間がなかったけれどギリギリ 間に合って 大喜びされました♪ |
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「世 界で一番美しい丘の街」として知られる イタリア中部ウンブリア州のオルビエートに 短期留学して「ウンブリア刺繍」を習ってきた 生徒さんが、その刺繍した生地を作品にしたいと 教室にいらっしゃいました。 中程度の硬さの麻の生地だったので裏に芯を張り トートバッに仕上げました。 中心部分には裏から紅色の生地を見せ、 アクセントにしました。 取っ手は革を鋲でとめています。 世界でただひとつのバッグです。 |
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「大 好 きだったけど、いかんせん25年前のスーツでは どんなに頑張ってもきつくて入りませ ん。 なんとかなりませんか?」と生徒さ んが上下を バラバラにほどいていらっしゃいました。 シルクウールのソフトな手触りでローズピンクの素敵な色です。 ウエスト部分と袖口にスカートの生地 を使い長さをプラス。 デザインも全く違う物にしたので縫い 代もギリギリ! 秋冬にぴったりのジャケッ トが完成しました。 「もう着られないと思ってあきらめて いたのがこんなに 素敵になるなんて」と大喜びです。 他の生徒さんたちにもいい刺激になり ました。 そのうち皆が「これをなんとか!」と 言って 昔のスーツを引っ張りだしてきそうです。 |
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オーガニックコットンで作ったおくるみと スタイ(よだれかけ)二種。 おくるみは裏表の間に ドミット芯(キルティング芯)を 入れて肌触り良く作りました。 スタイ周りの彩りはレインボーカラーの糸を 使ってミシン刺繍を施してあります。 出産祝いに喜ばれます♪
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シルクの大判スカーフをブラウスにアレンジしてみました。 胸元をたっぷり開け、袖は着物のように袖幅を たっぷりとって、エレガントに。 大柄だけどシックな色合いがエキゾチックな 雰囲気を醸し出しています。 細長く残った生地は長めのストールにして首に 巻いたり、ウェストを絞ったり、お買い物の 時に バッグや籠に結んでもオシャレかなと思います。 |
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可愛いピンクのフリルの服やりりしいサロペット 姿でおなじみの4匹のワン チャンシリーズ第2弾です。 今回はひな祭りにちなんで着 物! 本当はお正月に登場予定でし たが、なんせ4匹 同じに用意してあげたいとい う親心が災いして、 ちょっとずれこんでしまいま した。 本格的にお太鼓結びの帯 しょって、袴もはいて 4匹並んだ姿で登場したかっ たのですがムリ! やっとなんとか様になったの がこの写真です。 記念撮影のあとには手作りの おひなさま膳を みんなでいただきました。 いや〜、作る方も着る方も一 仕事だったんです が、こうやって見ると本格的 な着物姿って いいもんでしょ!! 着物で帯飾りも作りました♪
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古い留め袖からワンちゃんの羽織・袴を作りました。 イタリアの友人へのプレゼントです。 ヴェネチア・サンマルコ広場を散歩していたら 「サムライ! サムライ!」と大人気♪ 日本で散歩していても目立ちますよね。
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自慢のワンコのお洋服第2弾です。 こんどはもう一匹の男の子用。 裾には和柄の切り替えが入った小粋な サロペットです。 ポケットにはボクの大好きなお友達ぬいぐるみの 「ウサギ君」が入っています。写真では分かりづら すが、ステッチはラメ仕様です。 時間がかかりましたがご満悦の第2弾です。 |
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今 回の問屋さんからの生地を見たとたんに、 こ の生地 を手にした彼女。 実 は ショーウインドウにひと目ぼれした 服 の形が あって、いつか作りたいと考え て いたの だそうで す。 こ のイタリア製の布 地は彼女のイメージ に ぴったりだったよ うですが・・・さて、 そ のイメージでパ ターンをとる私は大 変! 実物をみていない私の質問には 「ウ〜 ん 見てないそんなとこ」の連発。 で も、な んとか彼女の思い通りの服が で きたようで一安心。 週 末はこれを着て女子会でしょうか? |
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チュールにスパンコールをあしらった 華やかなアラビア風の衣装です。 中には真っ白なサテン地の上下を着る パーティードレスです♪ ベリーダンスをなさっている華やかな Kさんに良くお似合いです。 |
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今年のハロウィン計画を立てています。 さて!どんな衣装が出来るのか!楽しみです♪ |
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Mさんの次の作品はドナルド・ダックの恋人 デイジー・ダック♪ 今回も仕事の合間を縫ってお稽古にいらして ギリギリ間に合いました。 秋のハロウィンまでは ご自分のワンピースに挑戦中です。 |
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バイオリニストのお嬢様のために、 演奏会用のワンピースです。 生地は私がイタリアで買ってきた シルクシャンタンにコード刺繍が施された ゴージャスなもの。 さらにその一部分に、これもイタリアで 買ってきておいた某有名ブランドの スワロスキービーズ刺繍の布を 切り取ってドレスにのせました。 シックだけど華やかないいドレスが 出来あがり、お母様がいたくお気に入りの 作品となりました。 |
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ハ ロウンパーティーのディズニーランド♪ 「魔法にかけられ て」 のジゼル♪ 思い通りのドレス が出 来上がり気分はすっかりお姫様♪ 「大勢の人から写 真撮 影を頼まれました!」と楽しそうな報告に こちらまで嬉しく なり ました。 さて、来年はどん な衣 装を作るのかしら・・・ 現在はテディベ アーの お洋服に挑戦中です♪ |
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深い赤のシルクシャンタンで作ったパーティードレスです。 有名ジュエリーブランドのセレブなパーティーに お呼ばれの為に自分でデザイン。 なんと縫製もご自身です。 教室に通って2作目とは思えない出来映えですが、 ご本人は意外とけろっと仕上げたようです。 「好きこそものの上手なれ」とはこのことかしら・・・。 |
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