ちゅうちゅうお笑い研究所
お題
今回は第13回ということで不吉スペシャルといきましょう。
黒猫が横切る‥
家から出たら霊柩車が通った‥
など、不吉と思われるいろいろな現象がありますね。クラスのボケ山君は「こんなとき」に不吉を感じるそうです。
それはどんなときなのでしょう?
でさ、その半開きのドアの角に足の小指思いっきりぶつけて、声も出ずに足抱えてピョンピョンやってたら妹が図工かなんかの宿題で使った画鋲が御丁寧にも落ちてて、それもろにグサッて‥そう、踏んだ。踏み抜きました。
今度は声出たね。「んあ゛〜っ!」って。で、そのままの勢いで玄関のドアノブに頭から突っ込んで、額パックリ、大出血サービス。
さすがに親も驚いちまって119番、病院直行。んで、ピーポー走ってる救急車で応急処置受けてたら、ネコかなんかが飛び出して来たみたいで、避けようとした救急車は電柱に激突、側溝に脱輪してやっと止まったみたい。
意識飛んだね。真っ暗ブラックアウト。ぼや〜っと気付くと額にピンセット刺さってプラプラ揺れてやがんの。俺、そん時思ったね、
なんだか不吉な予感がするなあ‥って。
◆この作品へのコメントを投稿できます。
お名前:
メールアドレス:
コメント:
この作品への投票者(投票順)
点
名前
2点
たけうち
3点
橋田寿賀子
2点
ダンディー