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ATやパーツを購入した時、それを使った機体を組んで格納庫でセーブし、
データロードで購入前に戻って格納庫の機体をロードすると機体やパーツをタダでゲットできる。
おそらく当時誰もが気づいた裏技かと思いますが…これを多用するとゲームの面白さが台無しになるので避けましょう
メモリーカードにアクセスする時にL1,L2,R1,R2,方向キーの上,△を押しながら○で決定すると、
『全AT、全パーツが使えるようになりました』というメッセージが出て全AT,全パーツが使えるようになる。
『メモリーカードにアクセスする時』とは、
せっかく裏技でATやパーツをゲットしてもセーブしなければ電源オフとともに消えてしまいます。
しかし、セーブするにも注意点があります。
OPTIONのMEMORY CARDのDATA SAVEでセーブすると、ATの所有フラグしかセーブされません。
これに対し、バトリングワールドでセーブするとATとパーツの所有フラグが両方ともセーブされます。
したがって、全パーツ入手はバトリングワールド中のメモカアクセス時に行い、そのままバトリングワールドをセーブするようにしましょう。
ショップでパーツを購入する時、L2とR2ボタンで表示されているパーツを回転させて見ることができる。
ショップでATを購入する時、L1とR1ボタンで表示されているATの情報を切り替えることができる。
最初に表示されているのはスペックだが、切り替えることによって本体の外部パーツ一覧、
内部パーツ一覧、武器一覧を見ることができる。
なお、これによりホイールドッグのパーツ名を確認することができる
(改造不可機体は格納庫ではパーツ選択できないのでパーツ名も表示されない)。
青ベルは表題の各名前に極一部の漢字しか入力できないが、入力インタフェースが対応していないだけで
システム的には他の漢字も使用できる。
実際につけたい名前と同じ文字数の何か特徴的な名前を仮につけておき、
セーブデータをPCに転送してバイナリエディタで文字列置換すればよい。
ただし機種依存文字は使えないのでローマ数字はアルファベットのI,V,Xで代用すること。あと半角も使えないはず。
ちなみにリングネームはせっかくつけてもゲーム中で出てきた記憶がない…w
障害物の角に隠れている時、銃発射のモーションで障害物に銃身がめり込むような距離関係で銃を撃つと
障害物の向こう側に銃撃することができる。
ブルーナイトバトルの対ケイン戦でこちらが障害物に隠れているのにケインの銃撃が当たって怒ったことはないだろうか。
これはケインのステージの障害物は他ステージのものより極端に低いため、
ある程度射点が高くなるAT+武器の組み合わせ(ATは背の高いH級、武器は肩に担いで撃つタイプ)では
弾が障害物の上を通るためである。
同様のことがコボト/ワダの『補給基地跡』、アグの『楕円形の闘技場』でも可能。
ケインステージほど極端ではないが一部の障害物が他の物より背が低く障害物越え攻撃が可能になっている。
高さの差は微妙なので差を目視するのは難しいが、背の低い障害物は他の障害物と色が違うので判別できる。
『補給基地跡』の色違い障害物は赤が目立つが背の低い障害物は赤ではなく黒なので注意。
また、ケインステージほど低くはないので障害物越えできる条件はケインステージよりずっときびしくなる。
ポッドベリーとシャドウフレア以外は不可かも。
ダラの『谷底』ステージで銃身を両端どちらかの壁にめり込むようにして撃つと壁の向こう側に弾を撃つことができる。
これを利用して、ソリッドシューターを角度をうまく計算して壁の向こうに撃つと弾が壁の外側を孤を描いて敵に向かい攻撃することができる。
相手につかまれた瞬間、自分もタイミングよくつかみを行うと相手のつかみがキャンセルされ両者ともはじかれる。
この時、つかみ返した方はすぐ動けるが返された方はよろめきになる。
ただしよろめきの間は転倒からの起き上がりなどと同じく無敵状態なので攻撃しても無意味。
ローラーダッシュ中にメインモード武器を使用するとローラーダッシュアタックとなり非常に便利であるが
終了後に硬直時間が発生し最も狙われやすい弱点となるので使いどころに注意しなければならない。
だが、メインモード武器を撃ち始めてから発射ボタンを押しっぱなしのままで武器モードを切り替えてしまい
そのままローラーダッシュを始めると武器を撃ち続けながら普通にローラーダッシュすることができる。
ただし前ダッシュ←→横ダッシュの切り替えをすると発射は途切れる他、武器の照準は自分で行う必要がある。
またソリッドガトリングかペンタSPでないと実用的に発射し続けることは難しいだろう。
相手をつかんで押し出したあと、火炎を浴びせつつ前進、再びつかんでエンドレス。
死ぬまで抜けられない火炎地獄。
ただし、タイミングがシビアなので相手を死に追いやるまでハメ続けるには訓練が必要。
また、相手がシャドウフレアのように大きく重いATの場合はうまくいかない。
やり方:
これに関してはhmh氏のAT登録簿内の特殊戦技が詳しいのでそちらをどうぞ。
また、DIVER氏のVOTOMS研究室でも着々と氏の秘伝(?)や研究成果が出つつあります。
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