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VQのDIR値を見て単純にドテンで売り買いする簡易EAを試しに作ってみて試しにバックテストしてみたらこれが遅い遅い…
調べてみたらVQって常にパラメータCountBars分のバー(日本人的にはローソクでしょうが御容赦)を計算するんですね。
EA中からiCustomで呼び出したらそのたびにCountBars(デフォルトは1485!)分計算…そりゃ、ねえ、遅いでしょうね。
そもそもそこまで遡る理由はSumVQ値のためのようだし、かといってSumVQ値はサブウィンドウに表示する見た目のため以上のものではなさそうだし、
SumVQ値がなくてもVQ値まででいいのではないか、そうすれば毎回計算を遡る必要は無いのではないか、
そうすれば点いたシグナルが消えたりすることもなくなるのではないかなどなどと考えて改造してみたのがこちらです。
SumVQ値を廃止してVQ値をヒストグラム表示、Filter値未満の切り捨てられる分は細い線で表示するようにしてみました
(もちろんプロパティで太さなどの変更はできます。あとFilter値の部分にレベル線を引いています。)。
これに伴い、他の一般的なインジと同様IndicatorCounted()で求められる計算済みバー分は再計算しないように変更しています。
これがそもそもの目的なのですがまあ画面の見た目ではもちろんわかりませんw ちなみにEAで速いかどうかも測ってません(ぉ
…まあしかしぶっちゃけ見にくいですね…(苦笑) 計算済みバーを遡らないことだけが唯一の取り柄か??
EAから呼び出して使うにはいいかも知れません、が、実のところ元のVQでもCountBarsの値を絞りこめばたぶん速くなるので
元のをそうやって使えばいいだけの気も(苦笑)
元のはシグナルが点いたり消えたりするのはRealTimeをfalseにすればたぶんかなり(全部かも?)解消しそうな気がするし…
おっと、なんかページ公開前に検索かけてみたら他の方が同様の物をとっくに作成されているようですねw
このインジとページの存在意義ストップ安w(FXにそんなもん無い)
ページ上場廃止寸前w(FXにそんなry)
強制LCはなにとぞ御勘弁…てことで公開中止せずに公開(意味不明)
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